【大森町駅の塾】アドバンスゼミ 大森町校 小学生・中学生・高校生の個別指導

こんにちは。大森町駅から徒歩5分、梅屋敷駅から徒歩10分、ライフ大森中店のすぐ横にある地域密着型の個別指導塾、アドバンスゼミ大森町校です。

2学期も始まってから約1ヶ月がたち、そろそろ期末テストを意識する時期になってきました。

この時期、中学生の保護者さまからのお問合せが増えておりますが、よくご相談いただくのが、

「ウチの子、1学期より勉強が難しくなったと言っている」

「中間テストがあまり良くなかったので、期末では取り返したい」

「テスト前にならないと、なかなか勉強を始めない」

「学校ワークを毎回ギリギリまでやっている」

といったご相談です。

実は、2学期は成績に差がつきやすい時期です。

学習内容が難しくなる中で、1学期と同じ勉強方法を続けていると、対応しきれなくなるお子さまが増えてくるということです。

そして、2学期期末テストで大きな分かれ目になるのが、

「テスト前の1ヶ月をどう過ごすか」

です。

「テスト2週間前になったから、そろそろ勉強しよう」

ではなく、1ヶ月前から少しずつ準備できれば、テスト直前の過ごし方は大きく変わります。

今回は、2学期に成績が下がりやすくなる理由と、期末テストに向けて「1ヶ月前から何をすればいいのか」を具体的にご紹介します。

1.なぜ2学期は成績が下がりやすいのか?

理由の一つは、学習内容が難しくなっていくからです。

数学であれば、1学期に学習した内容を使いながら、新しい単元へ進んでいきます。

英語も、新しい文法だけでなく、それまでに習った単語や文法を理解していることを前提に授業が進みます。

理科・社会についても、

「テスト前に全部覚えればいい」

というやり方では対応しにくくなってきます。

つまり、2学期になると、

「テスト前にまとめて勉強する」

という方法が、少しずつ通用しにくくなってくるのです。

部活動や学校行事がある中で、勉強時間をつくらなければなりません

中学生は、勉強だけをしているわけではありませんよね。

部活動があります。

学校行事もあります。

友達と過ごす時間も必要です。

帰宅した時には疲れていて、

「今日はもういいや」

となる日もあるでしょう。

だからこそ、

「時間ができたら勉強する」

という考え方では、なかなか勉強時間を確保できません。

特に期末テストは、数学・英語だけ勉強すればよいわけではありません。

国語・理科・社会も含めた5教科、さらに期末テストでは実技教科も入ってくるので、準備しなければならない量がさらに増えます。

だからこそ、期末テストは「直前に頑張る」のではなく、早めに動く必要があります。

2.では、テスト1ヶ月前から何をすればいいのでしょうか?

ポイントは、

「1ヶ月間ずっと同じ勉強をするわけではない」

ということです。

テストまでの残り日数によって、やるべきことを変えます。

【4週間前】まず学校ワークを始める

テスト1ヶ月前。

最低でもこの時期から、学校ワークを始めます。

この時期はまだ学校から正式なテスト範囲表が配られていません。

しかし、それでも問題ないです。

学校で習い終わったところまで進めればいいのです。

例えば、数学で学校の授業が30ページまで進んでいるのであれば、まず30ページまで取り組みます。

英語も同じです。

授業で扱ったところまで、学校ワークを進めておきます。

ここで大切なのは、

「テスト範囲が発表されてから始める」

という考え方をやめることです。

学校で習ったらワークを進める。

これを繰り返しておけば、テスト範囲が発表された時には、すでにかなり進んでいる状態を作れます。

1周目で間違えた問題には必ず印をつける

学校ワークを進める際には、

間違えた問題に印をつけてください。

ここが重要です。

1周目の目的は、

「全部正解すること」

ではありません。

「自分ができない問題を発見すること」

です。

間違えること自体は問題ありません。

むしろ、

「ここが分かっていなかった」

とテスト1ヶ月前に発見できたのであれば、まだ直す時間があるのです。

【3週間前】1周目を進めながら、間違えた問題の解き直しを始める

アドバンスゼミでは、定期テスト3週間前からテスト対策期間に入ります。

この時期から、

「学校ワークを終わらせる」

だけではなく、

「一度間違えた問題をできるようにする」

ことを意識していきます。

例えば、学校ワークの中で100問解いて30問間違えたとします。

2周目に100問すべてをやり直す必要はありません。

まずは、その30問を解き直します。

30問のうち、再び10問間違えた。

そうしたら、次に取り組むのはその10問です。

このように、

できない問題だけを少しずつ減らしていきます。

学校ワークは、

「提出するための教材」

ではありません。

テストで自分の力で正解できる問題を増やすための教材

として使ってください。

【2週間前】5教科すべての進捗を確認する

テスト2週間前になったら、一度5教科すべてを確認します。

ここでありがちなのが、

「数学はかなり勉強したけれど、社会がほぼ手つかず」

「英語は終わったけれど、理科のワークが全然進んでいない」

という状態です。

得意な教科や好きな教科ばかり勉強してしまうお子さまもいます。

反対に、

「数学が心配だから」

と数学ばかりに時間を使い、他の教科が後回しになってしまうこともあります。

期末テストは、1教科だけの勝負ではありません。

だからこそ、このタイミングで、

  • 学校ワークの1周目が終わっているか
  • 解き直しまで進んでいるか
  • 暗記教科に手をつけているか
  • ほとんど勉強できていない教科がないか

を確認します。

ここで遅れている教科があれば、残り2週間の予定を組み直します。

【1週間前】「できる問題」ではなく「まだできない問題」に時間を使う

テスト1週間前。

この時期になると、勉強時間も増えてくると思います。

しかし、ここで大切なのは、

すでにできる問題を何度も解いて安心しないこと

です。

勉強していると、どうしても自分が解ける問題をやりたくなります。

正解できるので、気持ちがいいからです。

しかし、テストまで残り1週間なのであれば、時間を使うべきなのは、

まだ自分の力で解けない問題

です。

  • 1周目で間違えた
  • 2周目でも間違えた
  • 3周目でもまだ怪しい

そういった問題を優先します。

アドバンスゼミでは、学校ワークについても、

  • 1周目は全問
  • 2周目は間違えた問題
  • 3周目はもう一度間違えた問題

というように、できない問題を絞り込んでいきます。

大切なのは、

「ワークを何周したか」ではなく、「できない問題がどれだけ減ったか」

です。

【テスト直前】新しいことより「最後まで残った苦手」を確認する

テスト直前になってから、

「新しい問題集もやった方がいいかな」

「もっと難しい問題も解かせた方がいいかな」

と考える必要はありません。

まず確認したいのは、

今まで間違えた問題を、本当に自分で解けるようになったか

です。

答えを隠して問題だけを見る → 何も見ずに解く

ここで正解できれば、その問題については一度「できる」と判断できます。

逆に、

「答えを見たら分かる」

「解説を読んだら分かる」

という状態は、まだテストで自力で解ける状態とは限りません。

最後まで残った苦手問題を、一つでも多く、

「答えを見ずに解ける問題」

へ変えてからテストへ向かいましょう。

「1ヶ月前から勉強なんて、うちの子には無理」と思ったら

ここまで読んで、

「理想は分かるけど、うちの子が1ヶ月前から自分でやるとは思えない」

と思われた保護者さまもいらっしゃると思います。

実際、

「早めに始めなさい」

「ワークを何周もしなさい」

と伝えるだけで実行できるのであれば、そもそも困っていないですよね。

お子さま自身も、中学生にもなれば、

「早く始めた方がいい」

ことくらいは分かっている場合が多いです。

それでも始められない。

なぜでしょうか。

一つの理由は、

「今日、何をすればいいのか」が具体的に決まっていないからです。

「テスト勉強する」

では、予定として曖昧です。

例えば、

  • 「月曜日は数学ワーク32~35ページ」
  • 「火曜日は英語の学校ワーク+英単語20個」
  • 「水曜日は月曜日に間違えた数学の問題」

というところまで決めます。

すると、

「何を勉強しようかな」

と考える必要がありません。

やるべきことが最初から決まっているからです。

アドバンスゼミ大森町校では「テスト3週間前」から5教科を確認します

アドバンスゼミ大森町校では、定期テスト3週間前からテスト対策を行っています。

通常授業で数学だけを受講しているから、

「数学だけ見ます」

という考え方ではありません。

定期テストでは、5教科全体を確認します。

学校ワークも持ってきてもらい、

  • 「どこまで終わっているのか」
  • 「何周目まで進んでいるのか」
  • 「どの問題を繰り返す必要があるのか」

を確認します。

そして、

何曜日に、どの教材を、どこまで進めるのか

まで具体的にしていきます。

テスト直前になって、

「学校ワークが終わっていない」

という状態を避けるためにも、3週間前から準備を進めます。

また、定期テスト3週間前には、通常受講している教科だけでなく、5教科のテスト対策を行っています。

2学期期末テストは「テスト前日」ではなく「1ヶ月前」から始まっています

テスト前日に5時間勉強する。

もちろん、勉強しないよりはいいでしょう。

しかし、

1ヶ月前から少しずつ進めてきたお子さまと、直前になって初めてワークを開いたお子さまでは、テスト前日にできることがもちろん違います。

前者は、

「最後まで間違えている問題を確認する」

ことができます。

後者は、

「とにかく提出物を終わらせる」

ことで精いっぱいになってしまいます。

この差は大きいです。

だからこそ、2学期期末テストで変えてほしいのは、

「テスト前に何時間勉強するか」

だけではありません。

「いつから始めるか」

です。

大森町・梅屋敷・平和島周辺で、2学期期末テストにお悩みの保護者さまへ

「中間テストの結果が思ったより良くなかった」

「毎回、学校ワークがギリギリになっている」

「テスト前になると親子で『勉強しなさい』『分かってる』の繰り返しになる」

「5教科の勉強をどう組めばいいのか分からない」

「本人に任せていると、好きな教科しか勉強しない」

このようなお悩みがあれば、一度、テスト前の過ごし方そのものを見直してみましょう。

アドバンスゼミ大森町校では、現在の点数だけを見るのではなく、

  • 普段どのように学校ワークを進めているのか
  • テスト何日前から勉強を始めているのか
  • 間違えた問題を解き直しているのか
  • 家庭学習の予定が具体的に決まっているのか

まで確認します。

必要なのは、

「もっと頑張ろう」

という気合いだけではありません。

頑張る内容とタイミングを具体的にすることです。

アドバンスゼミ大森町校は、ライフ大森中店のすぐ横にあります。

大森町・梅屋敷・平和島・大森東周辺で、

「次の期末テストこそ勉強方法を変えたい」

「テスト3週間前から何をすればいいのか、一緒に考えてほしい」

という保護者さまは、お気軽にご相談ください。

無理な勧誘や、しつこい勧誘は一切行っておりません。

初回学習カウンセリングや体験授業を受けたからといって、その場でご入塾を決めていただく必要もありません。

他の塾とも比較しながら、お子さまに合った環境を選んでいただければと思います。

まとめ|「テスト前の1ヶ月」の過ごし方を変えよう

2学期期末テストまで、まだ1ヶ月ある。

そう思える今だからこそ、できることがあります。

  • 4週間前は、学校ワークを始める。
  • 3週間前は、間違えた問題の解き直しを始める。
  • 2週間前は、5教科の進み具合を確認する。
  • 1週間前は、まだできない問題に時間を使う。
  • 直前は、最後まで残った苦手を自力で解ける状態にする。

テスト前日に何時間勉強したかだけでなく、

「テスト前の1ヶ月をどう過ごしたか」

が大切です。

学校ワークを早めに始めておけば、テスト直前に提出物を終わらせることだけに追われなくなります。

間違えた問題を早めに見つけておけば、何度も解き直す時間をつくれます。

5教科の進み具合を途中で確認しておけば、

「数学ばかりやって、社会がほとんど終わっていなかった」

という状態も防ぎやすくなります。

そしてテスト直前には、

「提出物を終わらせる勉強」ではなく、「まだできない問題をできるようにする勉強」

に時間を使えるようになります。

2学期は、学習内容も難しくなり、学校生活も忙しくなる時期です。

だからこそ、

「時間ができたら勉強する」

「テスト前になったら頑張る」

ではなく、先に予定を決めておくことが大切です。

テスト前日の頑張りだけではなく、「テスト前の1ヶ月の過ごし方」を変える。

まずは、そこから始めてみてください。

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この記事を書いた人

中澤塾長

中澤塾長

アドバンスゼミ 糀谷本校

首都圏の難関国公立大学卒業後、某大手企業内定を辞退してアドバンスゼミ副教室長を経験し、教室長に。
テニス部出身。中学時代は、定期テストで全教科学年1位・文武両道を実現。
大学受験時は、進学先の国公立大学への合格はもちろん、GMARCHをはじめとする難関私立大学にも複数合格。全教科対応可能。
学生時代からアドバンスゼミで多数の生徒を指導しているため、出雲中・糀谷中・東蒲中・南六郷中・羽田中などの地域の定期テスト対策に誰よりも熟知。
「楽しくわかりやすい指導」「しっかり話を聞いてくれて、フレンドリーな面談」「夢の叶え方がわかる最強の進路相談」で多くの保護者・生徒からの絶大な信頼を獲得。
どんな成績からでも、定期テスト点数UPや逆転合格者続出させ、その評判を聞いてはるばる大森や蒲田など遠方から通塾する生徒も多数。
✔️部活と両立させる方法
✔️ニガテ教科の克服方法 
✔️糀谷地域の定期テスト必勝法
を誰よりもわかりやすく解説します。